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株式会社日立テクノロジーアンドサービス

Hitachi

特長

樹脂材料熱抵抗測定装置

  • 定常法により、実際に樹脂が使用される状態に近い条件で、接触熱抵抗まで含めた樹脂の熱抵抗を高精度に測定することができます。
    • 例:寸法10mm角、厚さ2mmの窒化ケイ素の場合、測定精度±0.03℃/W
  • 樹脂の使用形態にあわせて、一定荷重モードと一定厚さモードを選べます。
    • 例:熱硬化性のある樹脂材料については一定荷重モードで、ゲル状やグリース状の樹脂材料については一定厚さモードで測定することができます。
  • 樹脂の厚さを変えて熱抵抗を測定することにより熱伝導率も求めることができます。

測定原理

測定原理

測定例

測定例

装置仕様

(1)熱抵抗測定装置本体

熱抵抗測定装置本体
試料サイズ 10mm角
熱抵抗測定精度 標準サンプルに対して精度±0.03℃/W
接触面に塗布するグリースはサンプルの熱抵抗よりも十分小さいものを使用するものとします。
試料温度調節範囲 (冷却水温+20℃)〜140℃
荷重測定範囲 10〜100N±1N
試料厚さ測定範囲 0〜5mm±5μm
重量・外形寸法 本体重量 80kg W740×H800×D660(mm)
*
仕様はオプションにより変更可能です。

(2)コンピュータシステム

コンピュータシステム
パソコン 動作OS:Windows XP Professional Edition 以降
表示装置:XGA(1024×768ドット)以上
データ収集、換算機能 温度データ、軸間距離データ収集、サンプル温度、膜厚換算、熱伝導率計算機能
条件設定機能 動作モード:荷重一定、膜厚一定
表示機能(全て英数字表示) 温度、荷重、軸間距離、状態表示(運転、停止、異常)、グラフ表示(実測データ、保存データ)
その他機能 収集データ保存

(3)その他

コンピュータシステム
消耗品(オプション) 軸1式(加熱軸または冷却軸、熱電対およびコネクタ)